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今さらながらにサカつく04をプレイし始めました。
このブログでは、久々となる今回のプレイの様子を随時報告していきます。
今頃このゲームをやっている人がいるかはわかりませんが、ぼちぼち書いていきますのでどうぞよろしく。
早速ゲーム開始。
ホームタウンは思い入れのある街、神戸に決定。
ユニフォームは、好きなチームの一つであるユベントスのデザインを参考に、ホームは白と黒の縦縞のユニフォームに決定。
現実のユベントスのような常勝軍団を作れたらよいな、という思いも込めて。
アウェイはピンクのシャツに紺色のパンツのデザインをチョイス。
チーム名はイタリア語で「前進する」を意味するアヴァンツァーレに決定。
アヴァンツァーレ神戸、としました。
続いて監督、スカウト陣の選定。
監督はカウンターを得意戦術とする北田雅之監督。
スカウトは、永斗真人、内山誠一、トニー・ローの3人にしました。
しばらくは新人検索に勤しんでもらうことにします。
スタッフ陣が決まったところで選手たちとご対面。
今回の初期セットの選手たちはこのメンバーでした。
GK 奥田哲三・内田悦志
CDF 飯島悦志・志水裕喜・尾野裕史
SDF 蒼葉正浩・邦末純隆・上村歳朗
DMF 瀬尾孝作・内藤幸雄・島田征治
SMF 久里田大吉・友田数雄・和田典夫
OMF 結城貞広・氏家昌弘
FW 荒井栄一郎・盛永秀一・和多塚忠男
このメンバーに、スカウトが最初の補強候補をリストアップしてくれていた中からGKのジャバンを選択しました。
どこのポジションも不安だらけで迷いましたが、最後方の守備の安定はやはり重要だろうということでGK補強を選択しました。
ライバルチームのオイリスは姫路に本拠地を構えたようです。
懐かしい、嫌味な油オーナーの会見を横目にプレシーズンスタート。
2月に入り、キャンプ地はフィジカル強化に適した信州アルプスビレッジを選択。
まずは走れなければ話にならない、ということで。
キャンプ終わりに創敬大学との練習試合。大学生相手なら楽勝かと思いきや、まさかの1-1引き分け…。
シュートチャンスを和多塚が外しに外し、学生相手の引き分けに終わりました。
不安いっぱいのプレシーズンマッチでしたが、フィジカル強化に適した場所だったようで、まずまずの成果が上がったようです。
その後も引き続きプレシーズンマッチを組み、戦力の見極めを行います。
とりあえずシステムは4-4-2、戦術はカウンターで固定。
試合はダイジェストで見て、後半途中の投入で流れを変えられるスーパーサブ適性がある選手も探しました。
スーパーサブ適性のある選手は、後半途中に交代選手を選ぼうとカーソルを合わせると「すぐにトップギアに入れる……」など、特別なコメントが表記されます。
今回の初期セットの中では、友田、氏家、和多塚あたりにスーパーサブ適正がありました。
プレシーズンを終えて、決定したスタメンと交代選手、およびベンチメンバーが下記の通り。
【スタメン&交代選手】
GK ジャバン
CDF 志水裕喜・尾野裕史
SDF 蒼葉正浩・上村歳朗
DMF 島田征治・内藤幸雄(60分で交代→和田典夫)
SMF 久里田大吉・結城貞広(60分で交代→友田数雄)
FW 荒井栄一郎・盛長秀一(60分で交代→和多塚忠男)
【ベンチメンバー】
GK 奥田哲三
SDF 邦末純隆
逆にプレシーズンを終えて自由契約としたのは下記の選手たち。
GK 内田悦志
CDF 飯島悦志
DMF 瀬尾孝作
OMF 氏家昌弘
理由は、あまりにも能力が低い、能力に見合わず給料が高いのどちらかです。
序盤は特に資金繰りが厳しいため、戦力にならない選手を抱えておく余裕がないので致し方なし。
また、シーズンが進んでから選手を自由契約にすると、サポーターが激怒し、せっかく増えたサポーター数が減ってしまうので、切るなら早い方が良いのです。
CDFの飯島などは、初期メンバーの中では頼れる能力値でしたが高い年俸が後々ネックになりそうなためこの時点で切りました。
内藤幸雄なども能力は低いですが、ベテランの引退は所属選手の能力爆発を誘発することがあるため、ベテラン勢は残しました。
さて、シーズン開幕に向けての準備はとりあえず完了しました。
次回はいよいよリーグ戦開幕です!