サカつく'04プレイ日記

今更ながらにサカつく'04をプレイ。その記録をつけています。

サカつく'04プレイ日記 アヴァンツァーレ神戸 5年目

1月

 

神戸市に駅ビルが建設される

 

契約更改5億6300万

ジャバン、盛長、内藤の3人と更改。

ジャバンが高い…。

 

SDFの蒲田昴を放出。

レドゥーを嫌っていて不満をめちゃくちゃ溜め込むのですが、お互いにまだ若く、長期間クラブに共存させるのは難しいと判断して放出しました。

 

広告費は3億、チケット代は5000円に設定。

年間シート20%引きを1万席販売しました。

 

新人検索はかなりの不作。

大して欲しいと思う選手がいませんでしたが、選手層を厚くするため、DMF竹中純、DMF森野孝治

を獲得。

 

しかも獲得した2人の中ではまだ期待していた竹中が、面談したら「痛み入ります」口調で萎える。

後々レドゥーと不仲であることがわかり、さらに萎える。

高く買ってくれるチームが現れたら売りとばそうかな…。

 

プレシーズンは行きたい海外遠征先が出なかったので、今回は国内キャンプで信州アルプスビレッジへ。

 

2月

オイリスが対抗補強で沖秀達を補強。

CDFにも知らぬ間に井畠が入ってた…。

これは強くなるかも。

 

今シーズンの主要メンバーはこちら。

 

GK ジャバン

CDF 竹中純(←NEW!)・志水裕喜

SDF 宮田正光(60分交代→蒼場正浩)・森野(←NEW!)(60分交代→和田典夫)

DMF 世古左京・宮本徳次郎

OMF    レドゥー・山勝隆二(60分交代→和多塚)

FW 荒井栄一郎・水口隆

 

昨シーズンのレギュラーの蒲田、弘瀬がそれぞれ退団、留学で抜けたSDFが穴に。

本職がCDFの宮田とDMFの森野で何とかしのいでいきたい。

 

 

3月

初期メンDMFの島田がポジション争いで爆発。

今頃しても…。

 

4月

楽勝ペースだったアジアグレートクラブカップで北京FCに足をすくわれ敗戦。

それでも次節はきっちり勝利し5勝1敗の首位で予選通過。

 

5月

和多塚が去年の数々の勝利で能力爆発。

あまり伸びはなかったけど、バックアッパーの能力上昇はありがたい。

 

アジアグレードクラブカップ決勝トーナメント1回戦。

クウェートFCにまさかの不覚をとり敗退。

アジアを制するのはまだ早かった。

 

リーグ戦1stステージは12位で終了。

 

8月

リーグ戦2勝3敗

 

9月

和田が去年の数々の勝利で能力爆発

リーグ戦2勝2敗

 

10月

蒼場正浩がベテランとしての自覚で能力爆発

まぁあまり能力は変わらず…。

 

リーグ戦3勝1敗

 

初期メンCDFの尾野裕史が引退の報告に来ました。

シーズン中に「私を切るかレドゥーを切るか、早めに決めろ」みたいな事を言っていて、「いや、どちらかを切るなら間違いなくあなたですが…」と思っていたところ、素直に引退してくれてよかった。

5年目まで来ると、ろくに戦力になっていなくても初期メンにはそれなりに愛着も湧いてくるので、できれば切りたくなかったんですよね。

 

11月

リーグ戦1勝1敗

 

2ndステージは、8勝1分6敗で6位

引き分けを勝ちにできる試合がまぁまぁ増えてきた感じ。

今シーズンは昨シーズンにもましてレドゥーのフリーキックが非常に大きな武器となりました。

開幕時には「世界十分」だった能力値もチームの唯一の「世界完全」となり、今や完全にチームの大エースです。

 

ニューイヤーカップは2回戦敗退。

1回戦アビスパ5-1

2回戦オイリス1-1延長PK4-5

という結果に終わりました。

 

オイリスに負けて敗退すると他のチームに負けて敗退するより悔しい。

 

オイリスには

OMF本村和也

DMF沖秀達

CB井畠正輝

FW牧田良平

などのメンツが。

だんだん強くなってきてるなぁ。

 

年末に、

宮川ピエールグラスゴーFC1年

坂本裕司ヨハネスバーグFC1年

矢野竜馬メキシコシティFC1年

世古左京グラスゴーFC2年

それぞれ留学に出す。

 

年末の表彰関係

Jリーグ得点王&MVPシジマール

アジアMVP小野伸二

世界MVPレコバ

 

秘書が交代になりました。

中野絵里さんが退職し吉村美沙さんが着任。

中野さん今までありがとう!

 

来シーズンはリーグ戦でさらに上位を目指していきい。

2年後くらいにはJ1で優勝できるだろうか。

 

サカつく'04プレイ日記 アヴァンツァーレ神戸 4年目

J1リーグ参入初のシーズン。

アヴァンツァーレはどこまで行けるのか。

 

まずは年始の契約更新。

荒井、尾野、志水の3人と更新し、1億7300万円の出費。

荒井、志水はまだスタメンを張ってくれてますが、戦力外の尾野まで年俸アップ。

う~ん…。

 

年間広告費は3億から3億5千万に上げ、チケットは思い切って2500円から5000円の倍額に!

お金が必要なのだ~。

年間シートは昨年と同じ20%引きのシートを8000席販売。

昨年からの不況でそこまで売り上げは期待できなさそうです。

 

待ちに待った新人獲得。今年は豊作でした!

 

CB  宮田正光

DMF  世古左京

DMF  宮本徳次郎

OMF  レドゥー

OMF  山勝隆二

 

上記5名を獲得 し、今シーズンのメンバーはこちら(※ただし留学中の選手を除く)。

 

GK ジャバン・奥田哲三

CDF 宮田正光(←NEW!)・志水裕喜・尾野裕史

SDF 蒲田昴・弘瀬静一・蒼葉正浩

DMF 世古左京(←NEW!)・宮本徳次郎(←NEW!)・島田征治・内藤幸雄

SMF レバートン・和田典夫

OMF    レドゥー(←NEW!)・山勝隆二(←NEW!)

FW 荒井栄一郎・水口隆・盛長秀一・和多塚忠男

 

 

かねてより人材難が続いていたボランチのポジションに期待の有望株、世古左京が入団!

18歳で獲得できたこともあり今後に向けて期待大です。

今シーズンは同じく新加入の宮本徳次郎とのダブルボランチを基本布陣としたいと思います。

 

 

プレシーズンはアフリカ遠征へ。

ヤウンデ→エヌグ→ヨハネスバーグを回りました。

 

2月中に和多塚がポジション争いで能力爆発。これで2回目となった能力爆発で「世界十分」に。

 

プレシーズンを終えて決定したスタメン及び交代要員はこちら。

 

GK ジャバン

CDF 宮田正光・志水裕喜

SDF 蒲田昴・弘瀬静一

DMF 世古左京・宮本徳次郎

OMF    レドゥー・レバートン(60分交代→和多塚忠男)

FW 荒井栄一郎・山勝隆二(60分交代→水口隆)

 

そしてついにJ1リーグ開幕。 

開幕戦の相手は強豪アントラーズ

0-2での敗戦でした。

もっと大量得点でやられるかと思いましたが、そこそこやりあえた感じでした。

 

その後も苦戦の続くリーグ戦。やはりJ1の舞台は厳しい…。

そんな中、4月に弘瀬静一がポジション争いで能力爆発し「世界十分」に。

スタメンの能力爆発は嬉しい!

 

1stステージ終えて5勝3分7敗の11位。

まぁ昇格したてならこんなものでしょう。

J21年目のシーズンはもっと苦しかった。

 

7月のプレシーズンは再びアフリカ遠征でヤウンデ→エヌグ→ヨハネスバーグを回りました。

ようやく友好度が上がり、ヨハネスバーグに留学可能となりました。

別にヨハネスバーグに用はないんですが、あとあとダカールキャンプを追加するには地域制覇が必要なため加えておきたかった留学先。

 

7月11日は秘書の誕生日だそうで、誕生日プレゼントをおねだりしてきたのですが、何と2億円。

まぁいいかと浮き輪をプレゼントしたら水着に着替えてくれました。

しかし2億円の浮き輪ねぇ…。

 

10月にはオリエンタルカップ参加のお誘いが。

少しでも賞金を稼いでおこうと参加。

初参加でしたがなんとなんと3勝2分で無敗優勝。

初のタイトル獲得となりました!

海外勢よりJクラブのほうが強い気が…?

この大会はあまりレベルが高くなさそう。

 

リーグ戦後半戦も、前半戦よりは調子を上げ、7勝2分6敗で9位に入りました。

 

さて、オリエンタルカップ制覇の勢いそのままに迎えたニューイヤーカップ

初戦はホーリーホックに4-0で勝利。

迎えた2回戦の相手はレッズ。

正直敗退を覚悟しましたが、なんとなんと4-2の撃ち合いを制し勝利!

その後もチームは快進撃を続け、ガンバを1-0、グランパスを3-0で撃破!!

ついに決勝の舞台へ。

相手はジェフユナイテッド市原(この頃は千葉じゃなかったのね)。

この試合も安定した試合運びで2-0で勝利しニューイヤーカップ優勝!

今シーズン、カップ戦2冠となりました(Jリーグカップは2回戦でヴィッセル相手に敗退)。

 チームが少しずつ地力をつけてきた感じです。

 

年末にはレバートンをグラスゴーFCへ2年、弘瀬静一をACカリへ1年の留学に出し、未来の戦力拡充を目指します。

 

年末の表彰関係。

Jリーグ得点王&MVP山下芳輝

アジアMVP小野伸二

世界MVPロナウド

 

さて、ひとまずJ1一年目のシーズンを、降格争いに巻き込まれることなく無事に終えたアヴァンツァーレ。

来年はさらに上位に食い込んでいきたいところです。

 

☆pick up prayer☆

【OMFレドゥー(22)】

新人ながらプレースキックの精度はチーム随一。

昨シーズンまで荒井が担っていたCK、FK、PKを今シーズンは全て担当。

チームがなかなか流れの中で決定機を作れない中、セットプレイで得点とアシストを量産。

ニューイヤーカップを獲れたのは完全に彼の功績。

サカつく'04プレイ日記 アヴァンツァーレ神戸 3年目

期待していたほどの成果を上げられなかった2年目を終え、勝負の3年目。

今シーズンこそはJ1昇格を目指して健闘を誓います。

 

1月には神戸市にバスターミナルができました。

今までなかったのが不思議なぐらいですが…。

 

契約更新は島田・盛長の二人。

合わせて4300万円でした。

 

続いて年間広告費等の設定。

年間広告費、チケット代は昨シーズンと変わらず、それぞれ3億円と2500円。

年間シートは20%引きで1万2000席発売。

 

さて待望の新人獲得です。

今シーズンの新加入選手は以下の選手達。

 

CDF    宮川ピエール・坂本裕司

SDF    蒲田昴

SMF    レバートン

CF    矢野竜馬・上野敬二

 

さっぱりだった1年目とは異なり、2年目はスカウト陣が頑張ってくれました!

ボロボロだった守備陣に、即戦力となりそうな宮川・坂本・蒲田を加えることができたのは非常に大きいと言えるでしょう。

 

新加入選手合流後の今シーズンのアヴァンツァーレの選手層はこんな感じ。

(FWが多い…。DMF少ない…。)

 

GK ジャバン・奥田哲三

CDF 宮川ピエール(←NEW!)・坂本裕司(←NEW!)・志水裕喜・尾野裕史

SDF 蒲田昴(←NEW!)・弘瀬静一・蒼葉正浩

DMF 島田征治・内藤幸雄

SMF レバートン(←NEW!)・和田典夫

FW 矢野竜馬(←NEW!)・上野敬二(←NEW!)・荒井栄一郎・水口隆・盛長秀一・和多塚忠男

 

資金にやや余裕があったので今シーズンは海外遠征に。

1億3800万円をかけて、ヤウンデ・エヌグ・ヨハネスバーグを回ります。

 

一方、2月にはオイリスに関口圭一郎が入団。

「対抗補強」というやつですな。

どうやらうちの蒲田昴補強に対抗しての補強のようです。

厄介な選手でなければよいが…。

 

プレシーズンを終えて決定した今シーズンのメインメンバーはこちら。

 

GK ジャバン

CDF 宮川ピエール・坂本裕司

SDF 蒲田昴・弘瀬静一

DMF 島田征治(60分に交代→蒼葉正浩)・和田典夫

OMF 荒井栄一郎・レバートン

FW 矢野竜馬(60分に交代→水口隆)・上野敬二(60分に交代→和多塚忠男)

 

ボランチに本来SMFの和田やSDFの蒼葉を起用しなければならない苦しい台所事情。

和田は周囲との連携も良いため、得意なポジションとは違いますが活躍を期待したいところ。

FWが増えたために、荒井は1列下げてOMF起用。

2トップにチャンスを供給しつつ、自らも得点を狙います。

 

ちなみに今年は好況らしく年間シートがバカ売れし、結構な額のお金が入ってきました。

ありがたい。

 

さてついに開幕。

アヴァンツァーレの戦いぶりはと言うと…。

連戦連勝!とにかく負けない!

 

やはり守備陣の強化が大きかったらしく、新生4バックの活躍で失点が激減。

新加入FW矢野竜馬も順調に得点を重ねてチームに貢献しています。

一方で18歳の上野、レバートンはまだ成長途中。

そこまで目立った活躍はまだ見られません。

 

4月にはJリーグカップでJ1のサンフレッチェ広島とあたり、2試合で1-3,0-3の敗戦し、1回戦敗退。

リーグ戦の勢いを持ち込むことはできませんでした。

 

6月、リーグ戦で戦ったコンサドーレ札幌が「上野が欲しい!」と言ってきたので3億円あまりで移籍させました。

FW陣は正直頭数が余っていましたし、現エースは荒井、次代のエースは矢野が担ってくれそうな気配なので上野は移籍させました。

 

1stステージを終えての戦績は19勝5分2敗の首位。

今シーズン降格してきた大分トリニータと昨シーズンJ2で3位の湘南ベルマーレにそれぞれ1敗を喫したものの、他は無敗!

 

得点ランキングでは荒井が2位につける13得点。

アシストランキングは荒井が8アシストで1位、矢野が7アシストで3位にそれぞれランクイン。

評価点ランキングでもトップテンに荒井、坂本、蒲田、矢野、弘瀬の5人がランクインしました。

 

2ndステージでも変わらず安定した戦いぶりを見せたアヴァンツァーレ。

J2でも下位に沈んでいるチーム相手にはメンバーを大きく落として臨んでも3-0で快勝するなど、盤石の戦いぶり。

 

結局、2ndシーズンは一度も首位の座を明け渡すことなくシーズンを終えて38勝8分6敗で優勝を果たしました!

昨シーズンあれだけ苦戦したのが嘘のようにアッサリと優勝できてしまいました。

優勝賞金5億円を得て資金に余裕ができたため、スタジアムを改築。

来シーズンのJ1は、20,000人収容のスタジアムで迎えます。

 

今シーズンの勝因はやはり守備陣の奮闘。

宮川ピエール・坂本裕司・蒲田昴の3人は新人ながら現時点で「世界十分」のレベルに達しており、J2レベルの選手ではなかったようです。

 

攻撃陣も安定した守備に支えられ奮闘。

得点ランキングでは荒井が26得点をあげて見事得点王に。

矢野は21得点で4位、水口はスーパーサブ適性もあって途中出場が多いながらも19得点で5位につけました。

アシストランキングでも荒井は28アシストでぶっちぎりの1位。

2位は矢野の19アシスト。

うちのツートップでワンツーフィニッシュとなりました。

 

評価点ランキングも独占状態。

1位〜6位に荒井、蒲田、坂本、矢野、弘瀬、水口がランクイン。

8位がレバートン、9位には島田が入りました。

島田はそんなに活躍したかな?という印象でしたが…。

 

さて、他を圧倒したリーグ戦を終えて迎えたニューイヤーカップ

1回戦でオイリスと当たったのですが、なんと0-3。

リーグ戦では負けなかったライバルに完敗…。

なんでだ…。

 

J1で闘っていくには、更なる戦力アップが欠かせないことを思い知らされ、有望選手を留学に出すことに。

 

矢野竜馬をグラスゴーFCに2年間留学

宮川ピエールをACカリに2年間留学

坂本裕司をACカリに2年間留学

それぞれ送り出すことにしました。

 

今年の守備の要を二人同時に留学に出すことにやや不安もありましたが、二人とも成長期を迎えているようでしたので、このタイミングで留学に出すことにしました。

J1でも活躍できる選手になって帰ってきてくれ!

 

年末の表彰関係。

リーグMVP&得点王安貞桓

アジアMVP小野伸二

世界MVPリオ・ファーディナンド

 

ついに来シーズンはJ1の舞台。

J2では他を圧倒する力を見せたアヴァンツァーレの力がどこまで通用するか、見ものです!

 

☆pick up prayer☆

【CDF宮川ピエール(22)】

新人ながら完全にスタメンに定着し、同じく新加入の坂本とのコンビで、昨シーズン脆弱だった守備を引き締めた。

ボールを持ち上がってパスカットされるシーンもほとんど見られず、シーズンを通して安定した守備を見せた。

年末には更なる飛躍のためACカリへ。

サカつく'04プレイ日記 アヴァンツァーレ神戸 2年目

迎えた2年目のシーズン。

戦力不足が否めなかった1年目を終え、挽回に臨むシーズンです。

 

地元神戸市の発展によりアイントホーフェンコペンハーゲンに留学が可能となりました。

(使うのかな…。)

 

さて、まずは現有戦力との契約更新。

合計で3億1900万円かかりました。

高い…。

活躍していない選手もガッツリ年俸アップを要求してくるのが辛いところ。

 

続いて広告費等の設定。

年間広告費は去年と変わらず3億円。

チケットは1500円から2500円に値上げ。

昨年ロクに勝てなかったのに値上げ。

年間シートは昨年と同じく20%引きで、席数を増加して5500席販売しました。

 

そしていよいよ期待の新戦力入団。

 

今シーズンの新加入選手は、SDFの弘瀬静一とFW水口隆の二人。

もっと戦力拡充したかったところですが、他にあまり良い新人も見当たらず、それ以前に契約金として用意できるお金が底をついてしまったのでした。

(新人選手は年俸500万円の他に契約金がかかることを完全に忘れていたという凡ミス…。)

 

 

2月、新人獲得交渉を終え、すっかり資金が底をついていたところに神戸市民から5000万円の支援が!

ありがたすぎます…。

 

そしてSMFの和田が能力爆発。

去年の激闘がきっかけとなったそうです。

びっくりするほど能力が上がったわけでもなさそう(仮限界に達してしまった模様)ですが、戦力アップは嬉しいもの。

 

そしてついに開幕した2年目のシーズン。

連戦連勝!といきたいところですが、なんだかパッとしない戦績。

勝っては負けての繰り返しで、1stステージの戦績は11勝5分10敗の6位。

 

新戦力は上手くチームに馴染んでおり、特に水口は得点ランキング2位となる13得点!

11得点で6位の荒井とともに攻撃を牽引しています。

チームのキーマン荒井はアシストランキングでも3位につける10アシスト。

 

攻撃面はそこそこ機能しているだけに守備陣の奮闘にも期待したいところですが、なにぶんボランチが戦力不足。

ベテランの島田&内藤のコンビに、あまり多くは期待できそうもありません。

来シーズンはボランチに新戦力を加えたいところ。

 

プレシーズンは信州アルプスビレッジにてフィジカル強化合宿。

とにもかくにも走れるチームを目指します。

 

7月にはSMFの友田が7491万円の移籍金で、プレシーズンマッチを戦った大分トリニータに移籍。

このチームでは比較的重要な戦力でしたが、目先の移籍金を優先しました。

お金がないので…。

 

8月に入ると和多塚が能力爆発。

去年の激闘がきっかけということです。

元の能力が低いため、エース格というわけにはいきませんが、スーパーサブ適正もあるので後半途中からの流れを変える役割に期待したいところ。

 

お金が少し貯まってきたところでグッズショップを建設。

グッズ販売の増加で収益アップを目指します。

サカつく'04は序盤の資金繰りが難易度高め。

 

さてリーグ後半戦ですが、前半よりは粘れる試合が増えてきたものの、相変わらず一進一退の戦いぶりが続きます。

 

そんななか9月にはSMFの久里田が引退を申し出てきましたので許可しました。

これで友田とともにアヴァンツァーレの今シーズン開幕メンバーの両翼がいなくなることに。

来シーズンはSMFも補強ポイントとなりそうです。

 

そして…。

あわよくば昇格を狙いたかったシーズンですが、2ndステージの戦績は13勝7分6敗(総合6位)。

 

攻撃陣は奮闘し、今シーズンの新戦力の水口は得点ランキング2位となる27得点、荒井が3位となる23得点。

荒井はアシストランキングでも1位の26アシスト。

2位が湘南ベルマーレの城定の20アシストでしたので、断トツでした。

荒井&水口は、中位に沈むチームにあって評価点ランキングでも7位と10位にランクインしました。

やはり昇格に向けては、守備陣の強化が必須です。

 

ここからはカップ戦の戦績を。

Jリーグカップ1回戦はセレッソ大阪と激突。

第1戦4-2、第2戦1-2の点の取り合いを制し、見事J1のチームを下して2回戦進出!

…と喜んでいたら、2回戦の相手はジュビロ磐田。0-5,1-5で二戦連続粉砕され、あえなく敗退…。

 

 

ニューイヤーカップでも1回戦の相手はJリーグカップで破ったセレッソ大阪

今回は1-0で勝利。相性がいいのでしょうか。

2回戦は組み合わせにも恵まれ、相手はコンサドーレ札幌

3-0で粉砕。

3回戦の相手は名古屋グランパス

手も足も出ず、1-5でボコボコにされました。

しかし、昨年初戦敗退だったカップ戦で3回戦進出は十分な進歩と言えます。

来季に向けて、少し希望が持てる結果となりました。

 

年末には久里田が引退。

アヴァンツァーレ神戸のアルバム第一号となりました。

SMFとして二年間スタメンを張り、チームを支えてくれた功労者が引退。

今までありがとう!!

 

年末の表彰関係。

J得点王&MVPは安貞桓

アジアMVPは小野伸二、世界MVPはブッフォンでした。

 

3年目となる来シーズン。

次こそJ1昇格を目指して戦っていきます! 

 

☆pick up prayer☆

【FW荒井栄一郎】

キーマン、フリーキックコーナーキック、PKとチームの個人役割全てを担う、絶対的エース。

チームが中位に沈む中で27得点をマークし、まさに代えが効かない存在としてチームを牽引。

来シーズンはJ1昇格に向け、変わらぬ活躍が期待される。

サカつく'04プレイ日記 アヴァンツァーレ神戸 1年目

ついに開幕した1年目のシーズン。

 

開幕戦の相手は松井大輔擁する京都パープルサンガ

たしかこの頃のJ2では優勝候補だったはず。

相手にとって不足なし!

胸を借りるつもりで挑んだところ、なんと2−0で勝利!

 

幸先の良いスタートを切ることができ、しかも相手が京都パープルサンガだったことで、「これはイケるのでは?1年での昇格もあるのでは?」と調子に乗っていたのですが…。

次戦のアビスパ福岡戦、なんと0−3で敗戦。

早くも躓きました。

やはりJリーグに上がったばかりのチームがバンバン勝てるほど甘くないということか…。

 

その後試合を重ねるも、まぁ勝てない。

点が取れないうえに守ることもできず、ボロボロの戦績。

Jリーグカップ1回戦ではJ1リーグ所属の柏レイソルと激突するも、1−3、0−3で2戦連続での完敗し1回戦敗退…。

まぁJ2で勝てていないチームがJ1リーグのチームにかなうはずもないか…。

 

リーグ戦も相変わらずの調子で、前半戦を終え3勝9分14敗の単独最下位。

攻守ともに穴だらけで、どこをどう修正して良いのかもわからないまま前半戦が終わってしまいました。

 

プレシーズンには再び信州アルプスビレッジにてキャンプを張り、フィジカルを強化。

今回は創敬大学には勝てました(笑)

フィジカル強化により、前半戦より走れるようになったはずのチームでいざ後半戦!

 

少しは戦えるチームになってきたかと思いきや、戦績は前半戦とさして変わらず。

後半戦も終わってみれば5勝8分13敗で、通算成績でも最下位となりました…。

ただ、前半戦と比べ、変わったことといえば大量失点での敗戦がやや減ったこと。

はじめのうちは0−4、0−5でボコボコにされていたのが、徐々に0−1や1−2での敗戦も増えてきました。

負けには変わりないのですが、少しずつ食い下がれるようになってきた感じがします。

 

来シーズンに向けて補強は必須なのですが、新人検索でこれといって良い新人が見つかりません。

このままでは来シーズンもこの戦力で戦う羽目になってしまう…。

流石に焦ってきたので、9月には内山誠一スカウトをクビにして新しく田里義仁スカウトを雇いました。

日本以外に南米も入っていたので、南米産の即戦力を探し当ててもらおうと雇ってみました。

期待してます、田里スカウト!

 

さてシーズンが終わり、迎えた12月のニューイヤーカップ

1回戦の対戦相手は横浜F・マリノス

これは勝ち目ないな〜と思っていたら、案の定1−5で公開処刑にされました。

J1で上位を争ってるチームだものねぇ…。

 

1年目はこんな感じで終了。

2年目以降はJ2で13位もしくは14位になってしまうとオーナーをクビになってしまいますので、なんとかここからチームを立て直さなければなりません。

 

余剰戦力にお金を払う余裕は無いため、年末には、邦末純隆、上村歳朗、結城貞広を自由契約に。

年末にコソッとクビにしておけば、サポーターに激怒されることもないのでは、と考え、このタイミングにしました。

(結果的にこの解雇でサポーターが激怒することはありませんでした。タイミングが良かったのか、選手に人気がなかったのかは不明。)

 

なお、選手を自由契約にすると監督の不満が爆発しました(笑)

チームの所属人数が少ないと不満が溜まるようです。

シーズン中から「補強が必要です」と言っていたのに、補強無しで選手を切ったものだから、そりゃまぁ怒りますよね…。

来季には(わずかながらでも)補強するからね!

 

次回はJ2上位を目指して2年目のシーズンに挑みます!

クラブ運営スタート

今さらながらにサカつく04をプレイし始めました。

このブログでは、久々となる今回のプレイの様子を随時報告していきます。

今頃このゲームをやっている人がいるかはわかりませんが、ぼちぼち書いていきますのでどうぞよろしく。

 

早速ゲーム開始。

 

ホームタウンは思い入れのある街、神戸に決定。

ユニフォームは、好きなチームの一つであるユベントスのデザインを参考に、ホームは白と黒の縦縞のユニフォームに決定。

現実のユベントスのような常勝軍団を作れたらよいな、という思いも込めて。

アウェイはピンクのシャツに紺色のパンツのデザインをチョイス。

 

チーム名はイタリア語で「前進する」を意味するアヴァンツァーレに決定。

アヴァンツァーレ神戸、としました。

 

続いて監督、スカウト陣の選定。

監督はカウンターを得意戦術とする北田雅之監督。

スカウトは、永斗真人、内山誠一、トニー・ローの3人にしました。

しばらくは新人検索に勤しんでもらうことにします。

 

スタッフ陣が決まったところで選手たちとご対面。

今回の初期セットの選手たちはこのメンバーでした。

 

GK 奥田哲三・内田悦志

CDF 飯島悦志・志水裕喜・尾野裕史

SDF 蒼葉正浩・邦末純隆・上村歳朗

DMF 瀬尾孝作・内藤幸雄・島田征治

SMF 久里田大吉・友田数雄・和田典夫

OMF 結城貞広・氏家昌弘

FW 荒井栄一郎・盛永秀一・和多塚忠男

 

このメンバーに、スカウトが最初の補強候補をリストアップしてくれていた中からGKのジャバンを選択しました。

どこのポジションも不安だらけで迷いましたが、最後方の守備の安定はやはり重要だろうということでGK補強を選択しました。

 

ライバルチームのオイリスは姫路に本拠地を構えたようです。

懐かしい、嫌味な油オーナーの会見を横目にプレシーズンスタート。

 

2月に入り、キャンプ地はフィジカル強化に適した信州アルプスビレッジを選択。

まずは走れなければ話にならない、ということで。

キャンプ終わりに創敬大学との練習試合。大学生相手なら楽勝かと思いきや、まさかの1-1引き分け…。

シュートチャンスを和多塚が外しに外し、学生相手の引き分けに終わりました。

不安いっぱいのプレシーズンマッチでしたが、フィジカル強化に適した場所だったようで、まずまずの成果が上がったようです。

 

その後も引き続きプレシーズンマッチを組み、戦力の見極めを行います。

とりあえずシステムは4-4-2、戦術はカウンターで固定。

試合はダイジェストで見て、後半途中の投入で流れを変えられるスーパーサブ適性がある選手も探しました。

 

スーパーサブ適性のある選手は、後半途中に交代選手を選ぼうとカーソルを合わせると「すぐにトップギアに入れる……」など、特別なコメントが表記されます。

今回の初期セットの中では、友田、氏家、和多塚あたりにスーパーサブ適正がありました。

 

プレシーズンを終えて、決定したスタメンと交代選手、およびベンチメンバーが下記の通り。

 

【スタメン&交代選手】

GK ジャバン

CDF 志水裕喜・尾野裕史

SDF 蒼葉正浩・上村歳朗

DMF 島田征治・内藤幸雄(60分で交代→和田典夫)

SMF 久里田大吉・結城貞広(60分で交代→友田数雄)

FW 荒井栄一郎・盛長秀一(60分で交代→和多塚忠男)

 

【ベンチメンバー】

GK    奥田哲三

SDF    邦末純隆

 

逆にプレシーズンを終えて自由契約としたのは下記の選手たち。

 

GK    内田悦志

CDF 飯島悦志

DMF 瀬尾孝作

OMF 氏家昌弘

 

理由は、あまりにも能力が低い、能力に見合わず給料が高いのどちらかです。

序盤は特に資金繰りが厳しいため、戦力にならない選手を抱えておく余裕がないので致し方なし。

また、シーズンが進んでから選手を自由契約にすると、サポーターが激怒し、せっかく増えたサポーター数が減ってしまうので、切るなら早い方が良いのです。

CDFの飯島などは、初期メンバーの中では頼れる能力値でしたが高い年俸が後々ネックになりそうなためこの時点で切りました。

 

内藤幸雄なども能力は低いですが、ベテランの引退は所属選手の能力爆発を誘発することがあるため、ベテラン勢は残しました。

 

さて、シーズン開幕に向けての準備はとりあえず完了しました。

次回はいよいよリーグ戦開幕です!